黒田官兵衛・唄 


黒田武士祝い唄
黒田武士祝い唄 を聴く:ジョージ岩倉、約5分 11MB

中津大津絵音頭

01黒田官兵衛孝高(如水)

黒田24騎の賦
作詞 波多野 英磨
作曲  安藤   実親

1.郡雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の世にありて
  風雲誘(ふううんいざな)う関ケ原
  如水、長政両公を
  支える黒田24騎

2.慶長5年12月
  武勳(ぶくん)によりて   拝領(はいりょう)
  筑前52万石
  (ほま)れは高き黒田武士

3.江戸の行き来に駕を枉げて
  祈る春日の御社(みやしろ)
  霊神26柱(れいじんんじゅうろくはしら)
  (まつ)る黒田の大明神

4.あらゆる苦難の乗り越えて
  守る故郷(ふるさと)、人の幸
  強き心に手を組みて
  いざや進まん
  えい、えい、おう



02黒田筑前守長政



播州黒田武士
作詞 佐藤 直路

我 人に媚びず 富貴を好まず

1.播州平野に 知ろしめす 姫路の城下に 生を受く
  黒田官兵衛 号如水 智勇を奪い 時を得て
  戦霊の世を 先駆けむ いざや 羽ばたけ 播州の黒田武士

   障害にあいて激しくその勢いを百倍しうる水なり

2.轟きわたる 鬨の声 朱塗りの兜も 高々と
  夢を草鞋の 関ケ原 24騎の剛き者
  馬上の槍ぞ 涼しけれ いざや 飲み取れ 播州黒田武士


   礼を正し 労を厭わず 憂いを忘れ 鬱を開き 気を廻らせ
   病を避け 毒を消し 人を親しみ 縁を結び 人寿を延ぶ
   是 酒の十徳なり

3.何処へ流れる 水の姓 清らな姿を 鏡とす
  君臣魂 一にせん 大杯仰ぎ 飲み乾さば
  路は迷わじ なるに任せ いざや 進まん 播州黒田武士




黒田官兵衛
作曲 ジョージ岩倉
作詞 河方まさみ


 軍略知性(ぐんりゃくちせい) 兼ね備え
 百戦練磨の 武将と
 秀吉常に 語るらん
 官兵衛無くば 泰平も
 (よろい)(そで)も 破れると
 恐れて(うと)む あゝ・・・・伏見城

 下天(げてん)の夢は 幻と
 炎の中に 消えた信長(ひと)
 天下を取りし 秀吉に
 仕えて悔いし 50年
 時代は移り 家康と
 奪いし城の あゝ・・・数いくつ

 酒はのめのめ飲むならば
 日本一のこの槍を 飲みとるほどに
 飲むならば これぞまことの 黒田武士

 玄海灘に 月冴えて
 想い出遥か 姫路城
 映して酌みし 大盃(たいはい)
 如水が謡う 黒田節
 (いさお)永久(とわ)に 残るらん
 舞鶴城は あゝ・・・花吹雪




播磨の黒田武士
作詞 ・作曲 川本ルリ子
    編曲 鍋島呂夢

常に自己の進路を求めてやまざるは水なり
自ら活動して他を動かしむるは水なり
(謡 新福杉夫)

  播磨の風土そのままに
  無心になりて水の如
  姫路の誇る三山に
  守られ守った武士(もののふ)
  これぞまことの黒田武士

  白鷺城を揺り籠に
  情け受け継ぎ貫かん
  その身に持てる真心は
  深き祈りの息づいて
  これぞ姫路の遺産なり

  御霊(みたま)眠りて400年
  己の心失わず
  如水伝えて水五訓(みずごくん)
  動かしむるは水他と
  これぞ世界へ開かれん




黒田武士

酒は飲め飲め のむならば ()(もと)一の
この槍を 飲みとるほどに
飲むならば これぞ(まこと)の 黒田武士

峰の嵐か 松風か 尋ぬる人の
琴の()か 駒ひきとめて
立ちよれば 爪音高(つめおとたか)き 想夫恋(そうふれん)

春の弥生の (あけぼの)に 四方の山辺を
見渡せば もろこし人も
こま人も 大和(やまと)心に なりぬべし




黒田武士

酒は呑め呑飲め 呑むならば
()(もと)一の この槍を
呑みとる程に 呑むならば
これぞ(まこと)の 黒田武士

【詩吟】
陣中の美酒 刀槍の間
斗盃 何ぞ辞せん両三度

【浪曲】
福島公前にして
武士に二言はなきものと
呑みとる名槍日本号
肩に担いだ母里太兵衛
馬上に歌う ハア 黒田節

酒は呑むべし 大杯で
天下の春の 酔い心地
男児の心 問うなれば
空の月しろ ただ一つ



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