ブレードの厚みに変化をつけること

 上の鉈は手元で8.8ミリ、中ほどで5.9ミリ、先端から3センチのところで4.3ミリとなっています。

みねは断面が三角形をなすようにしてあります。

 下のインテグラルナイフの場合はハンドル最後部から先端に向けて一直線に薄くなります。最後部で

8.5ミリ、刃の根本部分が3.8ミリ。

 このように刃の厚みに変化を与えてやることで、実際に手に取ったときのバランスが向上し、見た感じも

よくなります。手間ですけどね。

 ナイフを突き立てている木は、ハンドル材に使ったビワ材の切れっぱしです。丈夫なので金槌で何かを叩く

時の台に使っています。