ハンドルは枇杷材。緻密で丈夫、磨くだけで艶がでます。高級な木刀に使われる材料ですが、意外な難点は、
湿気で材が狂うことかな。雨の日には、「なかご」がきつくなって抜けにくくなります。
刃は、包丁鍛冶に頼んで青紙一号と軟鉄の積層鋼の板材を打ち上げてもらい、それから何本かの小刀を
削り出しました。これはそのうちの一本。
熱処理は、この趣味を通じてお知り合いになったS熱処理さんにお願いしました。割に気に入って使っています。